作業環境測定士試験 過去問解説

騒音測定結果の計算

ランクB デザイン・サンプリング・2回出題

正しい理解

80dB未満の測定点を除いて算術平均し、85dB・90dBの区切りで区分する。

なぜそうなるのか

騒音障害防止のガイドラインの区分。

この罠が狙われた問題

令和6年度 第2回(2025年2月実施) デザイン・サンプリング ランクB

問6

ある作業場で騒音レベルの測定を行ったところ以下のような結果を得た。この単位作業場所(広さ 3 m ×10 m)の測定結果に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問6の図
  1. (1)A 測定平均値は、81 dB である。
  2. (2)A 測定の測定値の標準偏差は、3 dB より小さい。
  3. (3)この単位作業場所は、著しく狭い作業場とみなすことができる。
  4. (4)この単位作業場所は、第Ⅱ管理区分に区分される。
  5. (5)この単位作業場所を次回測定する際は、測定点の数を5未満とすることができる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和6年度 第2回・2025年2月実施)

令和5年度 第2回(2024年2月実施) デザイン・サンプリング ランクB

問7

ある作業場で騒音レベルの測定を行ったところ以下のような結果を得た。この単位作業場所(広さ 3 m ×10 m)の測定結果に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問7の図
  1. (1)A 測定の平均値は、84 dB である。
  2. (2)A 測定の標準偏差は、3 dB より小さい。
  3. (3)この単位作業場所は、著しく狭い作業場とみなすことができる。
  4. (4)この単位作業場所は、第Ⅱ管理区分に区分される。
  5. (5)この単位作業場所を次回測定する際は、測定点の数を5未満とすることができる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和5年度 第2回・2024年2月実施)