作業環境測定士試験 過去問解説

平均・分散・標準偏差の式

ランクA 分析に関する概論・4回出題

正しい理解

分散=Σ(x−x̄)²/n、不偏分散=Σ(x−x̄)²/(n−1)、標準偏差は分散の平方根。独立な2量の差の標準偏差は√(σ₁²+σ₂²)。

なぜそうなるのか

ばらつきは打ち消し合わないので、差でも和でも2乗して足す。

この罠が狙われた問題

令和8年度 第1回(2026年8月実施) 分析に関する概論 ランクA

問2

分析値とそのばらつきに関する次の記述の㋑及び㋺の[ ]に入る式の組合せとして、正しいものは下のうちどれか。

「n 回の分析で分析値 x₁, x₂, x₃, …, xn を得た時、その平均値を x̄ とすると、分析値のばらつきの程度は[㋑](分散)で表され、その母集団のばらつきの程度は[㋺]で表される不偏分散を用いる。」

問2の選択肢
  1. (1)図の1
  2. (2)図の2
  3. (3)図の3
  4. (4)図の4
  5. (5)図の5

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和8年度 第1回・2026年8月実施)