作業環境測定士試験 過去問解説

反応式の量的関係(炭酸カルシウム・燃焼)

ランクA 分析に関する概論・5回出題

正しい理解

CaCO₃+2HCl、CH₄+2O₂→CO₂+2H₂O など、反応式の係数がmolの比。

この罠が狙われた問題

令和8年度 第1回(2026年8月実施) 分析に関する概論 ランクA

問12

エチレン(C₂H₄)とエタン(C₂H₆)の燃焼に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)エチレンの完全燃焼に必要な酸素の物質量は、エチレンの物質量の3倍である。
  2. (2)エタンの完全燃焼に必要な酸素の物質量は、エタンの物質量の5倍である。
  3. (3)エチレンの完全燃焼で生成する二酸化炭素と水の物質量は等しい。
  4. (4)エタンの完全燃焼で生成する二酸化炭素の物質量は、エタンの物質量の2倍である。
  5. (5)エタンの完全燃焼で生成する水の物質量は、エタンの物質量の3倍である。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和8年度 第1回・2026年8月実施)