作業環境測定士試験 過去問解説

気化した物質のモル質量・気体の密度(計算)

ランクA 分析に関する概論・3回出題

正しい理解

M=wRT/(PV)。気体の密度は圧力に比例し、絶対温度に反比例する。

なぜそうなるのか

PV=nRTのnをw/Mに置き換えるだけ。

この罠が狙われた問題

令和8年度 第1回(2026年8月実施) 分析に関する概論 ランクA

問4

液体の純物質 2.3 gを 1.23 Lの真空容器に入れて加熱すると完全に気化し、温度が 97 ℃ になったときに圧力が 1.0 気圧になった。この物質の分子量として、正しい値に最も近いものは次のうちどれか。なお、気体定数は 0.082 atm・L・K⁻¹・mol⁻¹とする。

  1. (1)20
  2. (2)23
  3. (3)46
  4. (4)57
  5. (5)69

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和8年度 第1回・2026年8月実施)