作業環境測定士試験 過去問解説

検知管の読み取り(吸引終了後すぐ読む)

ランクA 分析に関する概論・3回出題

正しい理解

試料空気の吸引が終わったら、ただちに読み取る。

なぜそうなるのか

時間がたつと変色層がにじんで変わる。

この罠が狙われた問題

令和2年度 第2回(2021年2月実施) 分析に関する概論 ランクA

問10

検知管に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)測定対象ガスと妨害ガスが共存する場合は、個々のガス濃度もガス濃度の合計も測定できない。
  2. (2)試料空気の吸引終了後、所定の時間経過後に濃度を読み取る。
  3. (3)変色層の先端が斜めになった場合、最長部分と最短部分の中間値を測定値とする。
  4. (4)一般に、測定対象ガスの濃度と検知管の変色層の長さとは比例しない。
  5. (5)吸引空気量を増やすことで、より低濃度の測定が可能になる検知管がある。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和2年度 第2回・2021年2月実施)

令和2年度 第1回(2020年8月実施) 分析に関する概論 ランクA

問10

検知管に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)測定対象ガスと妨害ガスが共存する場合は、個々のガス濃度もガス濃度の合計も測定できない。
  2. (2)補助反応試薬を別のガラス管に充塡して、検知管と二段にして使用するものがある。
  3. (3)一般に、測定対象ガスの濃度と検知管の変色域の長さとは比例しない。
  4. (4)吸引空気量を増やすことで、より低濃度の測定が可能になる検知管がある。
  5. (5)試料空気の吸引終了後、所定の時間経過後に濃度を読み取る。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和2年度 第1回・2020年8月実施)