問12
ガスクロマトグラフ分析法で用いられるキャピラリカラムに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)充塡カラムと比較して、試料負荷量が多いので、導入量を多くすることができる。
- (2)カラムの内面は、固定相液体を薄膜状に塗布する基材となるので、その表面を不活性化することは重要である。
- (3)理論段数が大きいので、多成分を含む試料の分離分析に適している。
- (4)一般に、カラム温度が高いほど、試料成分の保持時間が短くなる。
- (5)キャリアガス流量が小さいので、水素炎イオン化検出器(FID)を取り付けた装置では、検出器部でメイクアップガスを追加する必要がある。
正答 (1)
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出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和8年度 第1回・2026年8月実施)