問17
作業環境空気中の鉛の分析に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)フレーム原子吸光分析法において、鉄が多量に存在する場合は、鉛の分析値にプラスの影響を及ぼす。
- (2)電気加熱原子化原子吸光分析法では、灰化温度が高くとれないため、共存物質の影響を受けやすい。
- (3)誘導結合プラズマ発光分析法において、鉄が多量に存在する場合は、鉛の分析値にプラスの影響を及ぼす。
- (4)誘導結合プラズマ発光分析法において、試料捕集にグラスファイバーフィルターを用いた場合、酸処理後もフィルター繊維が残るため、分析装置に導入する前にろ過する必要がある。
- (5)原子吸光分析法において、鉛錯体を MIBKに抽出した場合には、抽出後、速やかに分析を行う。
正答 (1)
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出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和8年度 第1回・2026年8月実施)