問9
圧電天秤方式の粉じん計に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)試料空気は吸入口から規定流量で吸引され、慣性衝突式の分粒装置(インパクター)により粗大粒子が除かれる。
- (2)センサー上に揮発性物質を吸着している粒子状物質が捕集された場合、時間の経過とともに測定値が減少する。
- (3)圧電結晶板が一定の周波数で振動しているとき、その表面に粉じんが捕集されると、捕集粉じんの質量の増加に伴い周波数も増加する。
- (4)圧電結晶板の周波数の変化量と捕集される粉じん質量の間には、約 2000 Hz以内の範囲で比例関係がある。
- (5)色や大きさが異なった粉じん粒子に対しても同一感度を示す。
正答 (3)
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出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和8年度 第1回・2026年8月実施)