作業環境測定士試験 過去問解説
令和8年度 第1回(2026年8月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問11

固体捕集法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)硫酸含浸フィルターや 1-(2-ピリジル)ピペラジン含浸フィルター(2-PP 含浸フィルター)による捕集は、固体捕集法に含まれる。
  2. (2)シリカゲル管を用いてガス状物質を捕集する場合は、シリカゲル管は垂直に保つようにする。
  3. (3)活性炭管を用いてガス状物質を捕集する場合は、空気中の水分除去や冷却を行う必要はない。
  4. (4)ポーラスポリマービーズは、活性炭に比べて、有機溶剤蒸気に対する捕集容量が大きい。
  5. (5)固体捕集-加熱脱着-パージトラップ法による GC 分析では、空気中の低濃度成分の測定が可能である。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和8年度 第1回・2026年8月実施)