作業環境測定士試験 過去問解説
令和7年度 第1回(2025年8月実施) 有機溶剤

問12

キャピラリーカラムを用いたガスクロマトグラフ分析法におけるスプリット注入法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)カラムに導入される部分と排出される部分の比率をスプリット比という。
  2. (2)スプリット注入法では、カラムに導入される部分を1として、排出される部分を、通常 1/10 ~ 1/100の任意の比率に設定する。
  3. (3)スプリットレス注入法と比較して、低濃度成分の分析に不向きである。
  4. (4)スプリットレス注入法と比較して、溶媒ピークの影響を受けにくい。
  5. (5)スプリットレス注入法と比較して、ライナー内で気化した試料がカラムに導入されるまでの時間は短い。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和7年度 第1回・2025年8月実施)