作業環境測定士試験 過去問解説
令和7年度 第1回(2025年8月実施) 鉱物性粉じん

問12

遊離けい酸の分析に用いる粒子の再発じん法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)再発じん法に用いる試料は、採取した堆積粉じんを目開き 75 µm 程度のふるいを通し、乾燥させたものを用いる。
  2. (2)再発じん装置として、ビニール袋を用いる場合には、分粒装置として慣性衝突式のものを用いるとよい。
  3. (3)フィルターは、粉じん採取量が多くなると変形しやすいので、2枚重ねにして用いるとよい。
  4. (4)粉じんの採取は、再発じん装置で発じんさせたら直ちに開始する。
  5. (5)フィルターの粉じん採取量は、フィルター1cm² あたり約1mg を目安とするとよい。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和7年度 第1回・2025年8月実施)