作業環境測定士試験 過去問解説
令和6年度 第2回(2025年2月実施) 労働衛生一般 ランクA

問5

化学物質等の性質及び挙動に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)環境空気中の有害物質濃度の分布は、時間的にも空間的にも対数正規型に近い。
  2. (2)空気中における粒子状物質の沈降速度は、粒径が同じであれば、粒子の密度に比例する。
  3. (3)金属の研磨作業では、摩擦熱により溶融した金属がヒュームとして発生する場合がある。
  4. (4)有機溶剤であるテトラヒドロフランは、水にほとんど溶けない。
  5. (5)アセトンの極性は、エチルエーテルの極性よりも大きい。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和6年度 第2回・2025年2月実施)