作業環境測定士試験 過去問解説
令和6年度 第1回(2024年8月実施) 鉱物性粉じん

問16

りん酸法により、石英含有率を求めるため、液相沈降法により 10 µm以下に粒度調整した試料200.00 mg を熱リン酸で処理し、りん酸残渣として 44.00 mgを得た。このりん酸残渣を白金るつぼに移し、フッ化水素酸で処理したところ、フッ化水素酸残渣 0.20 mg が得られた。石英含有率(%)の値に最も近いものは次のうちどれか。ただし、標準石英について求めたりん酸残渣率は 96.0 %であったものとする。

  1. (1)20.7
  2. (2)21.0
  3. (3)22.0
  4. (4)22.4
  5. (5)22.8

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和6年度 第1回・2024年8月実施)