作業環境測定士試験 過去問解説
令和6年度 第1回(2024年8月実施) 分析に関する概論 ランクA

問7

分析に使用するガラス製体積計に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)ビュレットは最小目盛の 1/ 10までを読みとる。
  2. (2)ホールピペットの容量に対する許容誤差の割合は、一般に、容量が小さいものの方が大きい。
  3. (3)メスフラスコの容量の検定は、標線まで水を入れた後、排出した水の質量と温度を精密に測定して行われる。
  4. (4)一般的なマイクロシリンジでは、針の内容積は目盛りが示す体積に含まれない。
  5. (5)マイクロシリンジは、体積計としての基準はなく、その精度はメーカーが独自に制定したものである。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和6年度 第1回・2024年8月実施)