作業環境測定士試験 過去問解説
令和5年度 第1回(2023年8月実施) 労働衛生一般 ランクC

問2

「化学品の分類および表示に関する世界調和システム(GHS)」に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)化学品について、「物理化学的危険性」、「健康に対する有害性」及び「環境に対する有害性」の三つに関し、危険有害性クラスが設定されており、それぞれについて定められた、危険有害性を判断するための分類基準に従って、危険有害性区分に分類する。
  2. (2)分類基準に従って分類した結果を情報伝達するための方法として、ラベルや安全データシート(SDS)がある。
  3. (3)ラベルに記載する注意喚起語には、「警告」と「危険」の2種類があり、重大な危険有害性がある場合には「警告」を用い、それよりは重大性の低い危険有害性がある場合には「危険」を用いる。
  4. (4)ラベルに表示する絵表示は9種類あり、危険有害性区分に応じ表示する。
  5. (5)安全データシート(SDS)に記載すべき事項は 16項目であり、これらを定められた順に従って記載する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和5年度 第1回・2023年8月実施)