作業環境測定士試験 過去問解説
令和5年度 第1回(2023年8月実施) 鉱物性粉じん

問20

石綿粉じんを直径 25 mmのセルローズエステルメンブランフィルター(採じん面の直径 21 mm)上に捕集流量 1 L・min⁻¹で 20 分間捕集した。捕集したフィルターの透明化処理をした後、計数視野を直径 300 µmの円形として、位相差顕微鏡を用いて計数分析を行ったところ、繊維数濃度は2本・cm⁻³であった。このサンプルの1視野に認められた繊維数の平均値に最も近いものは次のうちどれか。ただし、ブランクの値を0本とする。

  1. (1)0.5 本
  2. (2)1本
  3. (3)2本
  4. (4)4本
  5. (5)8本

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和5年度 第1回・2023年8月実施)