作業環境測定士試験 過去問解説
令和5年度 第1回(2023年8月実施) 鉱物性粉じん

問19

粉じん作業場において、有効直径 20 mmのフィルターに 1.30 mgの粉じんを捕集した。このフィルター中の石英を X 線回折基底標準吸収補正法により定量操作を行ったところ、粉じん中の石英含有率は15.0%であった。このとき石英の主回折線強度として、正しい値に最も近いものは次のうちどれか。ただし、X 線吸収補正係数は 1.20、石英の回折線強度は 1 mg・cm⁻²のとき2000 cpsとする。

  1. (1)103.5 cps
  2. (2)124.2 cps
  3. (3)149.0 cps
  4. (4)325.0 cps
  5. (5)468.0 cps

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和5年度 第1回・2023年8月実施)