作業環境測定士試験 過去問解説
令和5年度 第1回(2023年8月実施) 鉱物性粉じん

問3

吸入性粉じんを分離・捕集するために使用される慣性衝突式分粒装置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)円形ノズル式分粒装置で分粒される50%透過粒径は、ノズルを通過する空気の速度の1/2乗に比例する。
  2. (2)総粉じんと吸入性粉じんの濃度を同時に求めることができる。
  3. (3)ノズルの下流にある衝突板上に、グリースガイド等を用いてシリコン油を塗布する。
  4. (4)吸入性粉じんは、フィルターに捕集される。
  5. (5)規定の流量で使用すると、4 µmの粒径の粉じんは 50 % 捕集される。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和5年度 第1回・2023年8月実施)