作業環境測定士試験 過去問解説
令和5年度 第1回(2023年8月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問14

光散乱方式の相対濃度計による測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)光散乱方式の相対濃度計の指示値は、試料空気の吸引流量には影響されない。
  2. (2)光散乱方式の相対濃度計の測定値は、気温や相対湿度の影響をほとんど受けない。
  3. (3)粒子の組成と粒径分布が一定で、濃度に変動がなければ、相対濃度の値は、測定時間に比例する。
  4. (4)質量濃度(C)、相対濃度(R)及び質量濃度変換係数(K)の関係は、C = R × K で表される。
  5. (5)質量濃度が同じであれば、粒径 5 µmの粉じん粒子の散乱光強度は、粒径0.3 µmの粉じん粒子の散乱光強度より小さい。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和5年度 第1回・2023年8月実施)