作業環境測定士試験 過去問解説
令和5年度 第1回(2023年8月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問7

個人サンプリング法による測定(C・D 測定)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)インジウム化合物、マンガン及びその化合物の試料空気を採取するときは、分粒装置付きの個人サンプラーを用いる。
  2. (2)個人サンプラーを装着する位置は、労働者の前面であれば腰部でも構わない。
  3. (3)個人サンプラーを装着した労働者が、単位作業場所外に出る場合であっても、測定結果に影響を与えない場合には、吸引ポンプを停止する必要はないが、その場合の測定値は、単位作業場所の滞在時間での時間加重平均値とする。
  4. (4)C 測定のサンプリング時間は、単位作業場所において労働者が作業に従事する全時間であれば、2時間未満であってもよい。
  5. (5)D 測定の測定値が複数ある場合には、得られた測定値のうちの最大値をD 測定の測定値とする。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和5年度 第1回・2023年8月実施)