作業環境測定士試験 過去問解説
令和4年度 第1回(2022年8月実施) 特定化学物質

問9

高速液体クロマトグラフ分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)分配クロマトグラフ法に用いる固定相の性質は、担体表面に存在する官能基で決まる。
  2. (2)イオン交換クロマトグラフ法では、移動相のpHやイオン強度が分離効率に大きく影響する。
  3. (3)移動相として用いる溶液は、化学的に安定で、粘度の高いものを選ぶ。
  4. (4)汎用的な分離カラムは、内径1~8 mm、長さ15~30 cmである。
  5. (5)移動相は、通常0.1~5 mL・min⁻¹の一定流量とする。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)