作業環境測定士試験 過去問解説
令和4年度 第1回(2022年8月実施) 特定化学物質

問7

ガスクロマトグラフ分析法による環境空気中のホルムアルデヒド濃度の測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)ホルムアルデヒドの捕集は、2,4-ジニトロフェニルヒドラジン(DNPH)含浸シリカゲルを充填した捕集管が用いられる。
  2. (2)捕集後の捕集管は、冷凍又は冷蔵して保存する。
  3. (3)捕集管から抽出された試料液は、強カチオン交換樹脂に通して処理される。
  4. (4)検出器には、炎光光度検出器(FPD)が用いられる。
  5. (5)他のアルデヒド類やケトン類が、妨害物質となる場合がある。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)