作業環境測定士試験 過去問解説
令和4年度 第1回(2022年8月実施) 金属類

問11

ベリリウムの蛍光光度分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)標準液の調製には、硫酸ベリリウム(四水和物)を用いる。
  2. (2)最終試料液に365 nmの励起光を照射し、蛍光強度を測定する。
  3. (3)モリン試薬を用いる蛍光光度分析法は、ベリロン(Ⅲ)を用いる吸光光度分析法より感度が高い。
  4. (4)モリン錯体の蛍光強度は、水酸化ナトリウム濃度が2 mol・L⁻¹で最大となる。
  5. (5)塩化スズ(Ⅱ)溶液は、モリン試薬の酸化を防ぎ、蛍光を安定に保つ作用がある。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)