作業環境測定士試験 過去問解説
令和4年度 第1回(2022年8月実施) 鉱物性粉じん

問19

次の条件で、石綿粉じんを直径25 mmのセルローズエステルメンブランフィルター(採じん面の直径22 mm)上に捕集して位相差顕微鏡を用いて計数を行った。この試料において、50視野を計数して認められた総繊維数が30 fであった。このときの繊維数濃度に最も近いものは下のうちどれか。

ただし、ブランクの値を0 fとする。

捕集流量:1 L・min⁻¹

捕集時間:20分間

計測視野:直径300 µmの円形

  1. (1)0.08 f・cm⁻³
  2. (2)0.16 f・cm⁻³
  3. (3)0.32 f・cm⁻³
  4. (4)0.80 f・cm⁻³
  5. (5)1.61 f・cm⁻³

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)