作業環境測定士試験 過去問解説
令和4年度 第1回(2022年8月実施) 鉱物性粉じん

問17

X線回折基底標準吸収補正法により、以下のような手順で粉じん中石英の定量操作を行ったところ、粉じん中の石英含有率として15.0%が得られた。

有効直径20 mmのフィルターに、再発じん法により1.26 mgの粉じんを捕集した。このフィルターの石英の主回折強度は325 cpsであった。石英の回折強度は石英が1 mg・cm⁻²のとき6,500 cpsに相当する。このフィルターの定量操作に用いたX線吸収補正係数として、最も近い値はどれか。

  1. (1)1.00
  2. (2)1.10
  3. (3)1.20
  4. (4)1.30
  5. (5)1.40

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)