問18
作業環境空気中の鉛のろ過捕集法-原子吸光分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)試料液は、ガラス繊維ろ紙に捕集した試料を硝酸又は塩酸で加熱溶解して調製する。
- (2)鉛を MIBK に抽出するキレート剤には、APDC、DDTC などが用いられる。
- (3)キレート剤には、微量の重金属が混入している場合がある。
- (4)溶媒抽出法を用いないフレーム法では、鉄が多量に共存すると測定値にプラスの影響を及ぼす。
- (5)電気加熱式の灰化段階で、塩化鉛は蒸発しやすい。
正答 (4)
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出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和3年度 第1回・2021年8月実施)