作業環境測定士試験 過去問解説
令和3年度 第1回(2021年8月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問20

有害物質の A 測定及び B 測定が行われた場合の作業環境評価に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)A 測定の第1評価値は、気中有害物質濃度の算術平均値の推定値である。
  2. (2)1日測定では、測定結果の評価に際して、日間変動を考慮するために、経験的に得られた推定値が用いられている。
  3. (3)A 測定の第1評価値が管理濃度を超えておらず、B 測定の測定値が、管理濃度の1.5倍であった場合の管理区分は第2管理区分になる。
  4. (4)A 測定の第2評価値は、測定値の幾何平均値と幾何標準偏差により求められる。
  5. (5)A 測定の第1評価値と第2評価値は、いずれも幾何平均値より小さな値になることはない。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和3年度 第1回・2021年8月実施)