作業環境測定士試験 過去問解説
令和3年度 第1回(2021年8月実施) デザイン・サンプリング ランクB

問10

固体捕集法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)活性炭管に同一濃度のトルエンとアセトンの混合物を捕集する場合、トルエンの方が早く破過する。
  2. (2)トリチウム化水蒸気の捕集には、シリカゲルが用いられる。
  3. (3)ガスクロマトグラフのカラム充塡剤は、固体捕集法の捕集層として用いられることがある。
  4. (4)ポーラスポリマービーズは、活性炭に比べて有機溶剤蒸気に対する捕集容量は小さい。
  5. (5)ガス状物質の捕集に使用するシリカゲルは、100 ~ 110 ℃ で約1時間加熱して活性化したものを使用する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和3年度 第1回・2021年8月実施)