作業環境測定士試験 過去問解説
令和2年度 第1回(2020年8月実施) 特定化学物質

問6

ガスクロマトグラフ分析法の検出器に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)水素炎イオン化検出器は、水素炎中で燃焼しイオン化する物質のみを検出する。
  2. (2)水素炎イオン化検出器は、ハロゲン化炭化水素に対して感度が高い。
  3. (3)電子捕獲型検出器は、電子親和力の強い物質が高感度で検出される。
  4. (4)電子捕獲型検出器の直線性を示す測定範囲は、水素炎イオン化検出器よりも狭い。
  5. (5)炎光光度検出器は、リンや硫黄を含む化合物に選択性がある。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和2年度 第1回・2020年8月実施)