作業環境測定士試験 過去問解説
令和2年度 第1回(2020年8月実施) 特定化学物質

問5

固体捕集法-ガスクロマトグラフ分析法(GC-MS 法)による環境空気中のエチレンオキシド濃度の測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)エチレンオキシドの捕集管には、臭化水素酸を含浸させて乾燥させた活性炭を充塡する。
  2. (2)エチレンオキシドは、2-ブロモエタノールに誘導体化して捕集する。
  3. (3)捕集は、0.1 L・min⁻¹ の一定流量で試料空気を吸引する。
  4. (4)捕集管からの脱着には、二硫化炭素を用いる。
  5. (5)質量分析でのイオン化は、電子イオン化法で行う。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和2年度 第1回・2020年8月実施)