作業環境測定士試験 過去問解説
令和2年度 第1回(2020年8月実施) 鉱物性粉じん

問7

光散乱方式の相対濃度計の特性等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)散乱光の強さは、光学系と粒子の系が一定であれば粉じんの濃度に比例する。
  2. (2)感度調整は、光源からの光が通る部分に標準散乱板を挿入して行う。
  3. (3)計数値は、空気吸引流量の変化に影響されない。
  4. (4)0.1 µm よりも小さい粒子と数 µm の粒子では、個々の粒子の散乱光の強度は、数 µm の粒子の方が大きい。
  5. (5)数 µm の粒径の粒子による散乱光強度は、全方向においてほぼ一定である。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和2年度 第1回・2020年8月実施)