作業環境測定士試験 過去問解説
令和元年度 第1回(2019年8月実施) 有機溶剤

問11

ガスクロマトグラフ分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)理論段数はカラムの長さ、内径、温度、キャリアガスの流速によって変化する。
  2. (2)カラムの長さが2倍になると、保持時間及び理論段数は共に約2倍になる。
  3. (3)保持時間が同一の場合、理論段数が大きいほどピーク幅は狭くなり、カラム効率が良い。
  4. (4)ピークの幅の広がりには、カラム内での渦流拡散及びキャリアガスの線速度が関係する。
  5. (5)充塡カラムでは渦流拡散が小さく、キャリアガスの種類による分離度の差が大きい。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和元年度 第1回・2019年8月実施)