作業環境測定士試験 過去問解説
令和元年度 第1回(2019年8月実施) 労働衛生関係法令 ランクB

問3

法令に基づく安全又は衛生のための教育に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)事業場の業種にかかわらず、新たに職務に就くこととなった職長に対し、原則として、法令で定める安全又は衛生のための教育を行わなければならない。
  2. (2)労働者の作業内容を変更したときは、当該労働者に対し、原則として、法令で定める安全又は衛生のための教育を行わなければならない。
  3. (3)常時特定粉じん作業に係る業務に労働者を就かせるときは、当該労働者に対し、原則として、法定の科目について特別教育を行わなければならない。
  4. (4)特別教育の科目の全部又は一部について十分な知識及び技能を有していると認められる労働者については、その科目についての特別教育を省略することができる。
  5. (5)酸素欠乏危険場所における作業に係る業務に労働者を就かせるときは、当該労働者に対し、原則として、法定の科目について特別教育を行わなければならない。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和元年度 第1回・2019年8月実施)