作業環境測定士試験 過去問解説
平成30年度 第2回(2019年2月実施) 労働衛生一般 ランクA

問15

化学物質などの性状及び挙動に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)気体の液体への溶解度は、一般に、液体の温度が高いほど大きい。
  2. (2)空気中に浮遊する粉じんは、密度が同じであれば粒径が小さくなるほど、沈降速度は遅くなる。
  3. (3)有機溶剤の蒸気密度は、空気の密度より大きいため、低いところに滞留しやすい。
  4. (4)混合有機溶剤から出る蒸気の組成は、一般に、元の混合有機溶剤の組成と異なる。
  5. (5)環境空気中の有害物質濃度の分布は、時間的にも空間的にも対数正規型に近い。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第2回・2019年2月実施)