問11
ベリリウムの分析に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)吸光光度分析法よりも蛍光光度分析法の方が感度が高い。
- (2)ベリロンⅢとベリリウムとの錯体は、共存物質の影響を避けるためpH10付近のアルカリ性で発色させるのがよい。
- (3)塩化スズ(Ⅱ)溶液は、モリン試薬の酸化を防ぎ蛍光を安定に保つ作用がある。
- (4)モリン錯体は、水酸化ナトリウム濃度が0.02~0.1mol·L⁻¹の範囲で蛍光強度が最も大きくなる。
- (5)電気加熱原子吸光分析法では、灰化温度を1,100℃以上にする。
正答 (5)
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出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第1回・2018年8月実施)