作業環境測定士試験 過去問解説
平成30年度 第1回(2018年8月実施) 労働衛生一般 ランクB

問6

鉱物性粉じんに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)アーク溶接作業で発生するヒュームの1次粒子の粒径は、ほとんどが1μm以下である。
  2. (2)吸入性粉じんの分粒装置は、空気力学相当径4μmの粉じん粒子を50%透過する性能を有する。
  3. (3)鉱物性粉じんの有害性の程度は、遊離けい酸含有率によって異なる。
  4. (4)けい肺は、鉄、アルミニウムなどの金属粉じんを吸入することによって発症するじん肺である。
  5. (5)炭素の粉じんは、じん肺を生じることがある。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第1回・2018年8月実施)