作業環境測定士試験 過去問解説
平成30年度 第1回(2018年8月実施) 鉱物性粉じん

問3

空気中に浮遊している粒子が沈降する際、粒子は上向きの力を及ぼす抵抗力及び浮力と、下向きの力を及ぼす重力とが釣り合って、一定の速度で沈降し、この速度を終末速度(Vs)という。微小粒子の終末速度を表すストークスの式として、正しいものは次のうちどれか。

ただし、ρ:粒子の密度、ρ₀:空気の密度、g:重力加速度、η:空気の粘性係数、dp:粒子の直径とする。

  1. (1)Vs=(ρ₀-ρ)·g/(9η)·dp²
  2. (2)Vs=(ρ₀-ρ)·g/(9η)·dp
  3. (3)Vs=(ρ₀-ρ)·g/(18η)·dp²
  4. (4)Vs=(ρ-ρ₀)·g/(18η)·dp
  5. (5)Vs=(ρ-ρ₀)·g/(18η)·dp²

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第1回・2018年8月実施)