作業環境測定士試験 過去問解説
平成30年度 第1回(2018年8月実施) 鉱物性粉じん

問2

空気中の粒子の挙動等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)同じ大きさの球形粒子の空気力学相当径は、粒子の密度の平方根に比例する。
  2. (2)空気力学相当径が10μmの粒子は、肺の深部(肺胞)へはほとんど到達しない。
  3. (3)慣性力場での50%分粒粒径は、ノズル式の分粒装置では、ノズルの直径に比例する。
  4. (4)遠心力場における粒子の半径方向への移動速度は、角速度の2乗に比例する。
  5. (5)サイクロン式分粒装置は、遠心力場における粒子の移動を利用している。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第1回・2018年8月実施)