作業環境測定士試験 過去問解説
平成29年度 第1回(2017年8月実施) 労働衛生一般 ランクB

問16

局所排気装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. (1)ダクトの形状には円形、角形などがあるが、その断面積を大きくするほど、ダクトの圧力損失が増大する。
  2. (2)フード開口部の周囲にフランジがあると、フランジがないときに比べ、気流の整流作用が増すので、大きな排風量が必要となる。
  3. (3)ドラフトチェンバ型フードは、発生源からの飛散速度を利用して捕捉するもので、外付け式フードに分類される。
  4. (4)建築ブース型フードは、作業面を除き周りが覆われているもので、外付け式フードに分類される。
  5. (5)ダクトは、曲がり部分をできるだけ少なくするように配管し、主ダクトと枝ダクトとの合流角度は、45°を超えないようにする。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)