作業環境測定士試験 過去問解説
平成29年度 第1回(2017年8月実施) 鉱物性粉じん

問20

位相差顕微鏡に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)位相差顕微鏡は、位相物体の位相差を振幅の大小に変換し、明暗の差として観察する顕微鏡である。
  2. (2)位相差用対物レンズには、位相板が内蔵されている
  3. (3)試料を通過した光は、直接光と回折光に分かれ、両者には約1/4波長の位相のずれが生じる。
  4. (4)直接光と回折光を同位相にした場合には、背景より像が暗く見える。
  5. (5)顕微鏡の分解能は、対物レンズの開口数に左右される。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)