作業環境測定士試験 過去問解説
平成29年度 第1回(2017年8月実施) 鉱物性粉じん

問18

X線回折基底標準吸収補正法により、粉じん中の石英の定量を行ったところ、次のような測定結果が得られた。φ25mmのフィルター(有効直径20mm)に再発じん法により1.57mgの粉じんを捕集した。このフィルターの石英の主回折線強度は440cpsであった。粉じん中の石英含有率(%)は、下のうちどれか。ただし、X線吸収補正係数は1.08、石英の回折線強度は石英が0.25mg/cm²のとき1,400cpsとする。

  1. (1)13.0%
  2. (2)15.0%
  3. (3)17.0%
  4. (4)19.0%
  5. (5)21.0%

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)