作業環境測定士試験 過去問解説
平成29年度 第1回(2017年8月実施) 鉱物性粉じん

問3

密度2.6g/cm³、粒径10.0μmの球形粒子について、25℃の水中で終末沈降速度を測定して9.8×10⁻³cm/sを得た。この粒子を10℃の水中で終末沈降速度を測定した場合に期待される値に最も近いものは次のうちどれか。ただし、粒子の終末沈降速度はストークスの式に従い、水の密度と粘性係数は、25℃と10℃ではそれぞれ以下のとおりとする。

温度/水の密度(g/cm³)/水の粘性係数(g/cm·s)

25℃/0.9970/0.00895

10℃/0.9997/0.01301

  1. (1)6.7×10⁻³cm/s
  2. (2)8.1×10⁻³cm/s
  3. (3)1.2×10⁻²cm/s
  4. (4)1.4×10⁻²cm/s
  5. (5)1.6×10⁻²cm/s

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)