作業環境測定士試験 過去問解説
平成28年度 第2回(2017年2月実施) 労働衛生関係法令 ランクC

問14

屋内作業場において、第2種有機溶剤等を使用して労働者に常時洗浄の業務を行わせる場合の措置として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。ただし、有機溶剤中毒予防規則に定める適用除外及び設備の特例はないものとする。

  1. (1)業務に常時従事する労働者に対し、6か月以内ごとに1回、定期に、所定の項目について医師による健康診断を行わなければならない。
  2. (2)有機溶剤の蒸気の発散源を密閉する設備、局所排気装置又はプッシュプル型換気装置を設けなければならない。
  3. (3)法令に基づき設置した局所排気装置については、原則として、1年以内ごとに1回、定期に、所定の事項について自主検査を行わなければならない。
  4. (4)6か月以内ごとに1回、定期に、当該有機溶剤の空気中の濃度を測定し、所定の事項を記録するとともに、これを3年間保存しなければならない。
  5. (5)当該有機溶剤等の区分を色分けの方法により表示する場合は、赤色によって行わなければならない。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第2回・2017年2月実施)