作業環境測定士試験 過去問解説
平成27年度 第1回(2015年8月実施) 金属類

問18

環境空気中の鉛のろ過捕集法-原子吸光分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)試料液は、ろ紙に捕集した試料を硝酸又は塩酸に溶解して調製する。
  2. (2)鉛をMIBKに抽出するキレート剤には、APDC,DDTCなどが用いられる。
  3. (3)鉛の錯体を抽出したMIBK溶液は、測定まで常温で数時間の放置ができる。
  4. (4)溶媒抽出法により、陰イオンなどの干渉を防ぐことができる。
  5. (5)測定波長は、283.3nmが推奨される。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成27年度 第1回・2015年8月実施)