問17
水銀の測定法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)金を用いる固体捕集法では、金に捕集された水銀を加熱脱着した後、原子吸光分析法で分析する。
- (2)液体捕集-還元気化原子吸光分析法では、分析の際、過マンガン酸の色が消えるまで、塩酸ヒドロキシルアミン溶液を捕集液に加える。
- (3)原子吸光分析法では、測定波長253.7nmの紫外吸収を用いる。
- (4)塩化スズ(Ⅱ)による還元を行う際には、試料液を弱アルカリ性とする。
- (5)循環方式還元気化法で気化した水銀は、ヨウ素-ヨウ化カリウム溶液中に回収する。
正答 (4)
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出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成27年度 第1回・2015年8月実施)