作業環境測定士試験 過去問解説
平成27年度 第1回(2015年8月実施) 鉱物性粉じん

問10

空気調和されている室内に設置されている電子天秤及びフィルターの秤量操作などに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)秤量開始の30分以上前に天秤の電源を入れておくか、又は常時電源を入れておくとよい。
  2. (2)フィルターに帯電した静電気による秤量障害を防止するため、α線源のアメリシウムを秤量チャンバー内に置くとよい。
  3. (3)フッ素樹脂加工グラスファイバーろ紙は、吸湿性がないので、湿度管理の必要がない。
  4. (4)フィルターに捕集された粉じん量を求める際の秤量誤差は、秤量2回分の和である。
  5. (5)フィルターの秤量値は、同一の手順で秤量を繰り返し、連続した2回の秤量値が同一になった時の値とする。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成27年度 第1回・2015年8月実施)