作業環境測定士試験 過去問解説
平成27年度 第1回(2015年8月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問20

有害物質のA測定及びB測定が行われた場合の作業環境評価に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)A測定の第1評価値が管理濃度と等しく、かつ、B測定値が管理濃度を超えていない場合は、管理区分は第2管理区分になる。
  2. (2)管理濃度が10ppmの測定対象物質の濃度を測定して、測定値が0.1ppmとなる測定点があった場合は、その測定点については測定値を1ppmとみなして管理区分を決定できる。
  3. (3)1日測定では、測定結果の評価に際して、日間変動を考慮するために、経験的に得られた推定値が用いられている。
  4. (4)A測定の第1評価値が管理濃度より小さければ、管理区分は必ず第1管理区分になる。
  5. (5)A測定の第2評価値が管理濃度を超えていれば、管理区分は必ず第3管理区分になる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成27年度 第1回・2015年8月実施)