作業環境測定士試験 過去問解説
令和8年度 第1回(2026年8月実施) 金属類

問20

作業環境中の空気を20 L・min⁻¹で10分間捕集し、フィルター上に鉛を含む粒子を捕集した後、酸抽出などの前処理を行い100 mLの試料溶液を得た。試料溶液中の鉛濃度を電気加熱原子化原子吸光分析法により測定したところ、濃度は0.08 µg・mL⁻¹ であった。作業環境空気中の鉛の濃度として、正しい値は次のうちどれか。

  1. (1)0.004 mg・m⁻³
  2. (2)0.02 mg・m⁻³
  3. (3)0.04 mg・m⁻³
  4. (4)0.2 mg・m⁻³
  5. (5)0.4 mg・m⁻³

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和8年度 第1回・2026年8月実施)