作業環境測定士試験 過去問解説
令和8年度 第1回(2026年8月実施) 鉱物性粉じん

問16

X線回折分析で得られた回折図形に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)受光スリットの幅を広くすると、回折図形の幅は広くなる。
  2. (2)結晶度の低いクリストバライトでは、回折図形の幅は広くなる。
  3. (3)トリジマイトは、石英やクリストバライトと同様に、画一的な回折パターンを示す。
  4. (4)石英の主回折線を妨害する物質には、正長石、グラファイト、硫化亜鉛等がある。
  5. (5)分析試料に玉ずいが多く含まれていると、尖鋭な回折ピークが得られない。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和8年度 第1回・2026年8月実施)