作業環境測定士試験 過去問解説
令和8年度 第1回(2026年8月実施) デザイン・サンプリング ランクC

問13

液体捕集法及び直接捕集法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)バブラーは、小型ガス吸収管に比べ、多くの試料空気を採取する必要がある場合に用いることができる。
  2. (2)ミゼットインピンジャーによるガス状物質の捕集では、吸引流量が大きいほど捕集率は低くなる。
  3. (3)液体捕集における捕集率は、2本の捕集器具を用いて、このうち1本の捕集器具で試料空気を捕集し、他の1本で清浄空気を捕集することによって求める。
  4. (4)新しい捕集袋を使用する場合、捕集袋からの妨害物質発生の有無を調べ、必要に応じて、窒素又は清浄空気で内面を洗浄してから使用する。
  5. (5)捕集袋に捕集した試料は、濃度が均一になるよう、よく混合してから分析を行う。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和8年度 第1回・2026年8月実施)